- better:good(良い)の比較級
- which は疑問代名詞:どちらの
- 接続詞 that(whether)が省略されており、その接続詞が導く節が名詞節:他動詞 tell の目的語
私たちはどちらがより良いのかを言うことができない。
→ back
- 助動詞 can:能力
- to 不定詞:形容詞用法で car を修飾する
- which は疑問形容詞:どちらの
どちらの車を買うのか決めることができない。
→ back
- best:good(良い)の最上級
- to 不定詞:形容詞用法で way を修飾する
- which は疑問形容詞:どちらが
- way には道という意味と方法と言う意味があって、シチュエーションによりどちらにも考えられる
どちらが旅行するのに最も良い方法ですか?
どちらが旅をするのに最も適した道ですか?
→ back
- 接続詞 that(whether)が省略されており、その接続詞が導く節が名詞節:他動詞 think の目的語
- one は「もの」を示す。
彼女はどちらを選ぶと思いますか?
→ back
- which は関係代名詞で、先行詞は the camera
これは私が昨日買ったカメラです。
→ back
- which は関係代名詞で、先行詞は前の文章全体(息子が私に話してくれないこと)
- which は 接続詞+代名詞=and that として書き換える
私の小さな子供は現時点電話で私に話してくれない、そのことは私を少し困らせている。
→ back
- which は関係代名詞で、先行詞は前の文章全体(2人が同じ答えをしたこと)
- which は 接続詞+代名詞=and that として書き換える
- 使役動詞+O+Cで「OをCの状態にさせた」という意味となる
- 疑いの教師を作ったわけではない
- 使役動詞には get / let / have / make などがあり、強制の度合いや用法がそれぞれ異なる
トムとメアリーはテストで正確に同じ答えをした。そしてそのことは先生を疑わせた。
→ back